wifiルーターのあれこれ

      2018/01/18

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アップネットのタカです。

wifiについてお話したいと思います。

wifiは皆さんお使いだと思いますが、wifiとは無線LANの規格のひとつ。Wi-Fi Alliance米国に本拠を置く業界団体)によって、国際標準規格であるIEEE 802.11規格を使用したデバイス間の相互接続が認められたことを示す名称(ウィキペディアから)で、世界基準を1つに統一したのがwifiです。

よく目にするのが、11nとか11acでこの11はIEEE802.11の11を意味しますが、nとかacって何だろう?これにもしっかり意味があります。

wifiはもちろん無線なので、電波を使って情報のやり取りを行います。電波は電波法で規定されており通常は電波を使用する場合は免許が必要のだが、wifiは周波数と速度の関係で免許がなくても使うことが出来ます。

その周波数と速度の関係を表したのがnとかacとかというアルファベットを使った表し方をしているみたいです。

無線LAN規格 通信速度(最大) 周波数帯
IEEE802.11ad 6.7Gbps 60GHz帯
IEEE802.11ac 6.9Gbps 5GHz帯
IEEE802.11n 300Mbps 2.4G帯/5GHz帯
IEEE802.11a 54Mbps 5GHz帯
IEEE802.11g 54Mbps 2.4GHz帯
IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz帯

bpsとは「1秒間にどれだけのデータ量を転送できるか」を示すもので、たとえば「50Mbps」とあれば1秒あたり50Mbit(※ビットはデジタルデータの大きさをあらわす最小単位)のデータをやりとりできることになる。つまり、「最大○○bps」というのは、インターネット回線の速度を表す単位であり、回線の最高速度を理論値で説明するものだから数字が大きいほど回線速度は速いということになる。

今現在ルーターとして発売されている周波数は、2.4GHz(3000円前後)・5GHz(1万円前後)・60GHz(5~6万円前後)帯が在りますが、スマホの機種自体がその周波数に対応していないと使えません。

iphoneでは6から5GHz対応しています。最近のアンドロイド端末では、android7搭載の機種(一部対応機種不可あり)

2.4GHzと5GHz帯のメリット・デメリット

周波数帯 メリット デメリット
2.4GHz 5GHzに比べて波長が長いので遠くまで電波が届く

多少の壁があっても繋がりやすい

使える周波数チャンネルが13チャンネルあるが独立した周波数帯で使えるチャンネルは3つまで、3つを超えるアクセスポイントが検出されたら、すでに電波干渉が発生して繋がりにくくなる
5GHz 帯域も広く、チャンネル選択の自由度が高いから、電波の干渉を受けにくいので沢山のアクセスポイントを利用でき、安定した接続が可能! 2.4GHzよりも波長が短く遠くまで電波が届きにくい

ルーターの機種よっては接続できない不具合が発生する

これらから、今後wifiルーターを購入する場合は、11ac/n/aなど対応のルーターを購入することをおすすめします。一度お使いのwifiルーターを見直してみてはいかがかな!!
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